A-LIFE RENOVATION Lab

もしもに備える耐震工事ならエーライフにお任せください!!

大阪・京都・奈良・兵庫・和歌山・滋賀・三重に対応

耐震工事のお悩みありませんか?

1階の大部分がガレージで壁が少なく耐震性が心配・築年数が古いので耐震診断を受けたい過去の増築で耐震性能が低くなった?・自然災害などで劣化がある


全て解決!!
耐震工事なら
エーライフにお任せください!

エーライフの耐震工事とは、安心して暮らせるお住まいのために、耐震診断から工事完了まで責任をもって対応いたします。
耐震基準が改正され、災害時の備えへの関心も高まっていることから現在の住宅の耐震性は昔に比べて格段に上がっていると言えますが、定期的なメンテナンスの有無によっても家の寿命は変わってきます。
耐震工事は必要か、どんな工事が必要かをしっかりと調査し、建物の構造に適した基礎の耐震から屋根の耐震まで丁寧にご案内させていただきます。

エーライフの
耐震工事が
選ばれる理由

エーライフの強み

お客様視点でのプランニング

01
お客様視点でのプランニング

お住まいの状況や構造を把握し、安心して生活できる住まいとなるようご提案いたします。
それぞれの建物の弱い部分を補強する、その家に合った適切な耐震工事で、大切にされてきた家にこれからも長くお住まい頂ける対策をします。

まずはご相談を

荷物の無料預かりサービス

02
荷物の無料預かりサービス

工事中に、部屋に置いておけないお荷物は無料でお預かりいたします。
置き場所がない、仮住まいへは持っていけないと、お困りの場合に活用していただける便利なサービスです。 搬出・運搬もお任せください。

ご負担を軽減!!ご負担を軽減!!

安心迅速なアフターケアをお約束

03
安心迅速なアフターケアをお約束

耐震工事が終わった後も、ご相談に応じます。
同じ街に住む私たちは、万が一のトラブルにも迅速に駆けつけることができます。
お客様の安心の為に、万全のアフターケアをお約束いたします。

トラブルも安心

リフォームの資金計画もサポート

04
リフォームの資金計画もサポート

地震への不安を抱えながらも、耐震工事は費用が掛かるとお悩みの方もご安心ください。
エーライフでは、金利・手数料が最大36回まで無料のリフォームローンをご用意しております。
分割回数を増やし、少ない負担で返済できる資金計画をサポートいたします。

お気軽にご相談をお気軽にご相談を

優れた人財

05
優れた人財

エーライフでは、これまでも数多くの耐震補強のお手伝いをさせていただきました。
プロの職人の施工技術はもちろん、経験・知識の豊富な耐震の専門家・有資格者が、建物の弱い部分や、理論的に構造の強さを向上させる方法を見抜きます。
ご家族の安全と財産を守る耐震工事をお任せください。

職人が全力サポート

助成金などの手続きをサポート

06
助成金などの手続きをサポート

耐震工事には市町村で実施されている助成金があります。
何が必要なのか、何を書けばいいのかわからないというお困り事も、きめ細かにサポートいたします。
近畿各地での施工実績があり、それぞれの地域での助成金の申請方法に精通しています。
安心してお任せください。

各地域に精通!!各地域に精通!!


耐震工事に対応

  • 腐食箇所の修繕・取替え

    1
    腐食箇所の修繕・取替え
    POINT
    シロアリや結露などにより腐朽した木材を修繕します。
    土台や柱など、建物を支える重要な部分が痛んだ建物の耐震性能は、格段に弱くなってしまいます。
    土台の取り替えや、柱の根継ぎなどで対応します。
  • 接合部の金具補強

    2
    接合部の金具補強
    POINT
    柱や梁、壁がバランスを取り合って、一つの建物を支えている木造住宅。
    仕口等に金物が取り付けられていない場合は、接合部分が大きな揺れでも外れないよう耐震用金具で補強します。
     
     
  • 壁の補強

    3
    壁の補強
    POINT
    大きな開口部がある壁や、筋交いの無い弱い壁(非耐力壁)が多い場合など、耐力壁バランスを見直し、必要に応じて壁を補強したり追加します。
    外壁の補強にも対応します。
     
     
  • 基礎の補強

    4
    基礎の補強
    POINT
    築年数の古い家では基礎に鉄筋が入っていない無筋基礎も多くあります。
    無筋基礎は大きな地震でも崩れないよう、鉄筋で補強します。
    またクラック(ひび)や間仕切り箇所の基礎など、しっかりと調査し、補強・修繕方法をご案内します。
  • 屋根の軽量化

    5
    屋根の軽量化
    POINT
    建物の一番上にある屋根が重いと、地震の揺れを受けた時に揺れは大きくなり、建物にかかる負担も大きくなります。
    そこで重い瓦屋根を軽量な屋根材に葺き替えすることで、耐震性を向上させます。
     
     

26,000件の実績があります!
耐震工事実績

  • マンションの耐震補強

    マンションの耐震補強大阪府枚方市 H様
    鉄筋コンクリート造のマンションの耐震補強です。補強金具や、建物に合った耐震フレームを作成して取り付ける工事を行いました。

お客様から
たくさん届きました!

お客様の声

  • 2019.07.13
    説明が分かりやすかった
    築40年の家のリフォームをお願いしました。 耐震診断は素人でよく分からなかったのですが、説明が分かりやすく安心できました。
  • 2019.06.05
    強い建物になりました
    これまで何度も災害を耐え抜いてきましたが、いろいろなところが劣化してきてついに耐震リフォームを決意しました。 きちんと工事の説明を受け、今は耐震性の数値も良くなり安心しています。
  • 2019.03.25
    予算内で対応してくれた
    予算があまりなかったのですが、予算内でできる最大限の策を考えていただけたと思います。 万が一の時に備えることができてほっとしています。色んな耐震工事があり、勉強にもなりました。
  • 2018.07.15
    現場で案内をしてくれた
    古い建物の耐震工事をお願いしました。 スケルトン工事をしたのですが、柱をはじめ各場所の状況を実際目で見ることができました。 思っていたよりもひどい状況でしたが、対応してもらえてよかったです。
  • 2018.04.15
    これからの生活が安心です
    築50年の古い建物で、これから私たちも高齢になり、大きい地震がきたら怖いと思い耐震工事をお願いしました。 あちこち白アリの発生もあったりリフォームは難しいかと思っていましたが、さすが職人さんです。補強や修繕をしてくれて、安心できる家になりました。
2019.07.13
説明が分かりやすかった
築40年の家のリフォームをお願いしました。 耐震診断は素人でよく分からなかったのですが、説明が分かりやすく安心できました。
2019.06.05
強い建物になりました
これまで何度も災害を耐え抜いてきましたが、いろいろなところが劣化してきてついに耐震リフォームを決意しました。 きちんと工事の説明を受け、今は耐震性の数値も良くなり安心しています。
2019.03.25
予算内で対応してくれた
予算があまりなかったのですが、予算内でできる最大限の策を考えていただけたと思います。 万が一の時に備えることができてほっとしています。色んな耐震工事があり、勉強にもなりました。
2018.07.15
現場で案内をしてくれた
古い建物の耐震工事をお願いしました。 スケルトン工事をしたのですが、柱をはじめ各場所の状況を実際目で見ることができました。 思っていたよりもひどい状況でしたが、対応してもらえてよかったです。
2018.04.15
これからの生活が安心です
築50年の古い建物で、これから私たちも高齢になり、大きい地震がきたら怖いと思い耐震工事をお願いしました。 あちこち白アリの発生もあったりリフォームは難しいかと思っていましたが、さすが職人さんです。補強や修繕をしてくれて、安心できる家になりました。

大阪府・京都府・奈良県・兵庫県
和歌山県・滋賀県・三重県の
全エリアに対応

お気軽にお問い合わせをお気軽にお問い合わせを
大阪府・京都府・奈良県・兵庫県・和歌山県・滋賀県・三重県の
全エリアに対応しています!
耐震工事に関わることなら安心してエーライフへお任せください。

なスタッフが
お伺いいたします

私達が責任をもって
対応いたします

  • 亀澤 文浩

    亀澤 文浩
    地震の被害から、ご家族をお守りする耐震補強をご案内いたします。
  • 吉岡 聡幸

    吉岡 聡幸
    耐震診断資格者が、適切な診断を行います。安心してお任せください。
  • 高橋 優子

    高橋 優子
    ご不安や心配事を、どんな小さな事も漏らさず解決策を丁寧にご説明します。
  • 吉見 拓人

    吉見 拓人
    古い建物の趣を損なわずに、安全な住まいへとよみがえらせます。
  • 太田 春哉

    太田 春哉
    エーライフには各分野の専門家が多数在籍しています!
  • 井上 香織

    井上 香織
    お客様とお住まいの、安心・安全を第一に最適なプランを提案します。

工事完了後・施工後も
末長いお付き合いを約束します。

安心サポート

  • 保証書の発行
    保証書
  • 竣工検査の実施
    竣工検査

ご依頼の流れ

  • STEP01

    お問い合わせ
    お電話/メールフォーム/LINEの3種類からお気軽にご連絡ください。
    その際、まずは簡単にでも構いませんので、お客様のお悩み・ご要望をお聞かせ下さい。
    (御見積のご依頼 / ざっくりとしたご要望からのご相談でもOK / 質問のみでももちろんOK)
  • STEP02

    打合せ・現地調査
    お約束させて頂いた日時に弊社担当が現地に訪問させて頂きます。
    お住まいの調査・診断を行い、お客様のご要望を踏まえた丁寧なヒアリングをさせて頂きます。
    その際、気になる事は何でも担当者にお申し付け下さい。
  • STEP03

    御見積のご提出・ご提案
    ご要望・ご相談内容から御見積をご提出します。
    ケースに合わせて助成金・補助金などの利用可否を調査のうえご提案します。
    保険修繕も対応します。
    保険修繕特集
    明確な金額提示をします。
    明朗会計とは

カンタン耐震診断

もしも大地震がまた来たら・・・
地震大国の日本でこれまでの震災に耐えてきた建物でも、「次に大きな地震が来た時も大丈夫なのか」古い家にお住まいの方なら誰もが抱える心配事です。
まずは「誰でもできるカンタン耐震診断」で、お住まいをチェックしてみましょう。

  • 窓まわりの外壁にヒビがある。
    基礎にひび割れや欠けているところがある。
    床にビー玉を置くと勝手に転がる。
    シロアリの被害を受けたことがある。
    敷地から10m以内に川がある。
    ドアや襖の開け閉めがしにくい。
    押入れの中にカビを発見したことがある。
    1階に店舗や車庫がある。
    屋根は瓦葺きである。
    増築・改築を行ったことがある。
    床下の点検口をのぞくと、土台に腐朽が見られる。
    階段を上り下りすると、建物の揺れを感じる。
    基礎の高さが40センチ以下である。
    近くの道路を大型トラックが通るとサッシがガタガタ鳴る。
    吹抜けがある。
    地震情報より揺れを大きく感じる。
    新築時に役所の完了検査を受けていない。
    昭和56年(1981年)以前に建てられた家である。
    強風で建物に揺れを感じる。

当てはまる項目が3個以上ある場合は、専門家による診断をご検討ください。
8個以上当てはまる場合には、倒壊の危険性があります。
もしもの時が訪れる前に耐震補強を検討しましょう。

よくある質問

  • 耐震工事は助成金がありますか?
    各市町村によって助成金申請できる条件や限度額、募集件数などが定められています。
    また、耐震診断にかかる費用を補助している自治体もございます。
  • 新築の場合、耐震診断は必要ですか?
    新築木造住宅は、建築基準法に基づいた建築確認申請を行っていますので必要性は低いです。
  • 耐震工事が必要かどうかはどうやってわかりますか?
    現地調査にて確認させていただきます。その後、必要であれば耐震診断致します。
    また、基礎にひびがないか、シロアリが繁殖していないかなどご自身でチェックできることもございます。
  • 古い建物ですが耐震工事が必要ですか?
    耐震基準が改正される昭和56年以前の建物は耐震性の低い構造体である可能性があります。
    また、築年数が古い家ほど経年劣化も進んでいますので、まずは早めに耐震診断を受けることをおすすめします。
  • 耐震診断は無料ですか?
    有資格者による診断は有償となります。
    自治体により耐震診断の補助金制度もございますので、ご案内させていただきます。
  • 耐震工事をすると減税になると聞きました。
    条件を満たす耐震改修工事を行った場合に、所得税額から一定額を控除される制度がございます。
    ※2021年12月31日までの特別控除です。
    ※国税庁HPをご参考ください。
    https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1222.htm
  • 耐震診断は時間がかかりますか?
    建物面積100m²(30坪)程度で、およそ2~3時間の点検となります。
    耐震診断の結果がでるまでは1~3か月の診断期間が必要です。
  • 耐震工事はどれぐらい費用がかかりますか?
    お住まいの状況や工事の内容により大きく異なります。
    現地調査の上お見積りさせていただきます。
  • 開口部が大きい家は地震に弱いですか?
    一概には言えません。
    一般的には均等にバランスの取れた耐力壁の配置が望ましいですが、他の部分で強度やバランスを保つ方法も考えられます。
  • 瓦屋根は地震に弱いですか?
    文化財として長い間残されている瓦屋根の木造建築もあり、必ずしもそうとは言い切れません。
    ですが、胴体の強さや地盤によっては、瓦屋根の重さが地震で受けた揺れを大きくし、建物に大きな負担をかけるというということはあります。

お問い合わせはこちらからお問い合わせはこちらから